128GBのiPadを発表
アップルの新型アイパッドについて、2013年1月30日の日経新聞夕刊3面で、報道されている内容を見てみましょう。米アップルは29日、昨年11月に発売した第4世代のタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」に、記憶容量を従来機種の2倍、128ギガ(ギガは10億)バイトに増やしたモデルを追加すると発表した。製品設計や医療、映画編集などビジネス用途の開拓を強化する。アップルは、iPadの記憶容量を増加した上で、ビジネス用との開拓を強化するとしています。3次元の閲覧ソフトやプレゼンテーション用のソフト、動画編集ソフトなどを強化するということなのでしょうか。
iPandの発売日は2月5日
2月5日に日米などで発売する。アップルは2月5日に発表すると発表していますが、ソフトバンクも製品情報で2013年1月30日に発売する可能性をすでに発表しています。
ソフトバンク株価と業績は利益が過去最高であり、2月5日に発売を行うのであれば、第4四半期(1月~3月)の業績も期待できそうですね。
iPadの価格も発表
アップルが追加する128ギガバイトのiPadは従来の第4世代iPadと同様に9.7型の高精細レティーナ(網膜)ディスプレーを搭載。
日本での価格は、Wifi(無線LAN)のみモデルが6万6800円、携帯電話ネットワークにも対応したモデルが7万7800円となる。日本で販売されるiPadの価格も、すでに発表されていますね。
- WiFiのみモデルが6万6800円
- 携帯電話にも対応したモデルが7万7800円
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